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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年08月19日号:
   残暑お見舞い申し上げます

こんにちは!


先週はお盆休みでしたね。
台風や地震騒ぎでなんだかざわざわしていましたが...。

私は今年の夏、舞浜でショーに出演しており、当たり前のことかもしれませんが、
やっぱりお盆の週は人出が多い!と肌身に感じております。
会社に勤めていないため、例年お盆というものと関わりなく夏を過ごしているので、
今年の夏のこの発見は私にとって新鮮でした。

みなさんはゆっくりお休みになれましたか?


この夏、このコーナーでは夏の暑さに負けない身体作りの方法をご紹介してきました。

少しはみなさんのお役に立てていたらいいのですが...。

なんだか不景気な話ばかりが目立つ今日この頃、お仕事も大変でしょうし、暑さは続くし、
なかなか毎日の疲れをその日のうちにリセットすることは難しいと思います。


今回は、夏場の体調管理の総集編として、疲れた身体と、そして心を休ませ、
リフレッシュする方法をご紹介したいと思います。

お盆に関係なくお仕事を続けていらっしゃる方、あるいは家族で遊びにいらして人ごみで
疲れたままお仕事が始まってしまわれた方、家でのんびりしていたけれどいまいち疲れが
取れないまま日常に復帰してしまわれた方、に送る、私からの残暑お見舞いです。

...なんて言うと、どんなすごいことが今から明らかにされるんだろう!という期待を
抱かせてしまうかもしれないですが、今回私がお勧めするのはみなさんご存じの
『お風呂屋さん』。銭湯です。

なーんだ!とがっかりされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
おそらくほとんどの方が銭湯にはいらしたことがありますよね。
アパートの部屋にお風呂がなかったり、ご自宅のお風呂が壊れてしまったりしたときに。


でも、最近、近所の銭湯にいらしたことはありますか?


ここ数年、スーパー銭湯や、都内で入れる温泉がブームで、レジャーランドのような
入浴施設がどんどんできてきています。
こういうところもわくわくするし、たまに遊びに行くにはいいですよね。
私も好きです。

でも思うのですが、こういうところは『遊びに行く』のであって、『休みに行く』という
感じではないのですね。
混んでいて賑やかだったり、家から遠かったり、建物が大きくて中の移動が大変だったり、
入場料だってばかになりません。


身体と心を休めに行くのに最適なのは、最近減ってきているとはいえ、どの町にも必ず
一つはある、まちのお風呂屋さんだと思います。


ゆっくりお風呂に浸かることが身体に与える効果については、今まで何回か触れてきましたが、
自宅のお風呂はあくまでも日常生活の一部という面が強いです。
リラックスできるはずの入浴時間のはずなのに、ついついいろいろなことを考えてしまい、
頭の中は昼間の生活の忙しいモードのままになってしまっていませんか?


近所のお風呂屋さんを見つけて、週に一度、いえ、月に一度でもお風呂屋さんに
出かけてみてはいかがでしょうか?


休日の夕方、ぶらぶら歩いてお風呂屋さんに向かう過程で日常の雑念はゆっくり消え、
お風呂に浸かること自体に集中できる下準備が整います。
お風呂屋さんに着くと、お風呂屋さん特有の石鹸やお湯の匂いでさらに気持はリラックスし、そして、広い浴槽にあふれるたっぷりのお湯は、やさしく身体を包みこんでくれます。
帰り道は、夜風を感じながら、いつもの倍以上遅い速度でゆっくりゆっくり歩いて家に帰ります。

疲れがたまったな、と感じるとき、もちろん実際に肉体的な疲労もたまっているのですが、
心が疲れてしまっていることが多いのです。
そんなときの特効薬は、非日常的な癒しの時間を自分に与えてあげること。
それも、大がかりなことではなく、さりげなくできること。

それにはお風呂屋さんがいい、というのが私の持論(というほど大げさなものでもありませんが)なのです。


ぜひ試してみて下さいね。


爽やかな心持ちで秋を迎えられることを願っています。

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