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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年08月05日号:
   真夏の夜の安眠

この前やっと梅雨が明けたと思ったらあっという間に8月になってしまいましたね。

皆さんは夏を満喫されていらっしゃいますか?


私は、ダンスを教えている子供たちと夏の合宿に行って花火をしました。
花火の火薬のにおいと、夏の夜の草いきれとが混ざり合った空気が好きです。
花火をしているときはなんだか妙に気分が高揚し、必要以上に張り切って打ち上げ花火に
火をつけ、あわてて走って逃げるスリルを味わったりしてしまいます。
花火が終わって部屋に帰るときの、何かが終わってしまったものさびしい感じすら、少し嬉しかったり。

大人になると、お子さんが小さい時に一緒にするのは別として、なかなか花火ってしませんよね。
久しぶりに公園でお友達と花火を楽しんでみてはいかがですか?
小さい頃の夏の夜のわくわく感がぶわっと湧き上がってきて、なかなかいいものです。
私もこの夏中にもう一度くらい友人たちと花火をしようと目論んでおります。

花火をして以来、いろいろな人に花火の素晴らしさをつい力説してしまうようになりました。

困ったものです。

...あ、でも、現代日本においては、公園における花火って禁止されているのでしょうか。

さて、本題に入りましょう。


『夏の夜』つながりということで(うーん、ちょっと無理やり感はいなめませんが...)、
今回のテーマは『真夏の夜の安眠』について。

みなさん、最近ぐっすりお休みになれてますか?
どうも眠りが浅くて身体の疲れがとれないなあ、ということはありませんか?


そんなとき冷房をつけ、そのまま朝まで寝てしまった日にはもう大変。
翌日は身体が重く、筋肉がかじかんでしまっています。
室温を下げることイコール安眠、というわけではないのですね。


ではどうすればいいのかというと、寝苦しさを取り除くためには体感温度を下げればいいのです。
そのために、空気の動きを作り、じめつく湿気を低く抑えます。

空気の動きをつくるために扇風機は欠かせません。
首を上に傾けて寝ているところに直接風が当たらないようにし、微風にします。
首振り機能も活用しましょうね。
そうすると部屋の空気が攪拌され、直接扇風機の風があたらなくても、肌にかすかに空気の揺らぎを感じるため、体感温度が下がります。

そして湿気の問題。
日本の夏はじめじめしていて湿度が高いですが、なんだかじとっとするなあという原因は、
実は私たちの身体から発生しているのです。
そう。
汗です。

人は眠っている間に驚くほどの寝汗をかいています。
汗かきの私など、朝起きた時にえりあしからぽたぽた汗がしたたり落ちるくらいです。
その汗はどうなるかというと、蒸発する以外はすべて寝具と寝巻に吸収されます。
天気がよく、湿度が低い日にはなるべく布団を干して湿気を取りましょう。
湿気は下側にたまりやすいので、敷布団は裏側を表にして乾すと効果的です。
シーツや枕カバー、寝巻は、吸湿性、通気性に優れた綿や麻の素材のものを選びましょう。
最近は寝巻ではなく、ジャージやスウェットを着てお休みになっている方も多いと思いますが、
これらのものは汗を吸収せず、風通しも悪いので、体感温度を上げてしまいます。
なるべく着心地のいい寝巻を探してみて下さいね。


ここまでやってもなかなかぐっすり眠れなかったら、やっとエアコンの出番です。
でも冷房ではなく、ドライを使った方が室温が下がり過ぎないのでお勧めです。
日本睡眠学会で報告された研究結果によれば、睡眠時のエアコンのタイマーを3時間に
設定しておくと、比較的質のいい眠りが得られるとのことです。


では、快適な眠りで体調を整えて、楽しい夏を存分に堪能なさってください!

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