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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年10月07日号:
   運動の秋 1

こんにちは!
いかがお過ごしですか?

早いもので、もう10月が始まりました。
秋もすっかり深まって、夏の暑かったときのことは遠い記憶のかなたにかすんでしまい、冬の寒さを想像する方が易しくなってきました。

気の早い金木犀が、もうちらほらと咲き始めているようです。

毎日の行き帰り道で必ず金木犀がふわっと香る場所があるのですが、どこに木があるの
かまだ見極められていません。


「スポーツの秋」とはよく言ったもので、街中が金木犀のいい香りに包まれていると、
ずんずん外へ出て行ってぐんぐん身体を動かし、さわやかな香りを胸いっぱいに吸い込
みたくなってしまいます。


夏の間は、暑くてとてもじゃないけれど外で運動する気になれなかった方も、屋外で運
動を始める絶好のチャンスです。

明るい色のトレーニングウエアを着て、新しいスポーツシューズのひもをきゅっと結ん
で、外に出てみましょう。

でも、うきうきした気持ちに引っ張られていきなりジョギングから始めたりしないで下
さいね。

秋の空気はひんやりして気持ちがいいですが、そのぶん、気付かないうちに私たちの筋
肉を冷やしているのです。

筋肉はゴムのようなもの。
固いゴムを引っ張って手を離すと、ゴムは激しい勢いで収縮します。
この勢いが強ければ強いほど、筋肉に損傷が起こりやすくなります。
あらかじめ筋肉をあたためて緊張をほぐし、柔らかく、しなやかな状態にし、関節の稼
働域を広げてあげることで、運動中のけがを防ぐことができるのです。

そのために欠かせないのがストレッチです。

ストレッチの形について、ここでは紹介しません。
それぞれご自分の身体の柔軟性に応じたストレッチを行って下さい。

どのようなストレッチをするにしても大切なことは、反動をつけないことと、息を深く
長く吐きながら行うことです。


小学校の体育の時間、よく、「あいっちにーいさーんしーいごーおろーくしーちはーち」
というリズミカルな号令に合わせて後ろ脚のかかとを地面に小刻みに打ちつけてアキ
レス腱を伸ばしませんでしたか?
あるいは、同じようなリズムで前屈をしたり。
これは実はあまりストレッチとしては好ましくありません。

ストレッチをするときには、身体をむやみに動かさず、どこにも力を入れす、伸ばして
いる筋肉の存在を意識しながら、そこに新鮮な酸素を送り込むようなイメージを持って
呼吸しましょう。

10秒から20秒くらいそうしていると筋肉がゆるんでもう少しだけ筋肉を伸ばせるよう
になるので、踏み込みを少し深くしたり前屈を深くしたりして、そこで再び深く息を吐
き出します。

身体の中にある空気をすべて吐き出すくらい深く長く息を吐いていると、それだけで自然にじんわりと汗がにじむくらい身体が温まってきます。

そうしたらしめたもの。
安心して秋晴れの空を楽しくとびまわって下さい。


そして、運動の後も必ず、同じようにじっくりストレッチを行いましょう。
血液の循環がよくなるため、疲労物質の分解を促進され、翌日に疲れが残りにくくなり
ます。


このように、運動の前後のストレッチでご自分の身体をしっかりケアしながら、スポー
ツの秋をお楽しみください!

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