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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年12月09日号:
   冷え性対策

12月になりました。

寒くなるかな、と思いきや、意外に暖かい日が続いていますね。


私は仕事で茨城に行く機会が多いのですが、茨城の水田では、収穫し終わった稲の切り
株からまた新しく目が出て、田んぼが緑色に色づいています。

冬の田んぼって、普通は茶色く乾燥した冬枯れの色なのですが、こんなところに温暖化
が現れるのですね。

街中で見かける銀杏の木も、やっと最近黄葉してきました。

小さい頃は11月にはもう黄色くなって12月には葉が落ち切っていたような気がする
のけれど...。

植物は気温の変化に正直に反応するのですね。

人はどうでしょうか。

最近、人の、体温調節機能が低下していると問題になっています。


原因としてはいくつか挙げることができますが、まず、冷房、暖房の使用が一般化し、
屋内と屋外の、身体の機能が追いつかないような急激な寒暖の差を経験することが多く、
温度の差を感知する皮膚の神経の働きが麻痺してきていること。

そして、筋肉が体温を保つエネルギーを生み出す働きをしているのですが、その筋肉の
絶対量自体が減少していること。

ストレスや不規則な生活によって自立神経の働きが乱れ、身体の末端の毛細血管が縮小
したままになり、細部まで血液が循環できず、血液によって運ばれている熱が身体の末
端まで行きとどかないこと。

これらのことが原因で、"冷え性"が引き起こされます。


...なんだか、いつかどこかで聞いたような...と思われたかたもいらっしゃるかもしれま
せんね。
夏、冷房病のことを取り上げたときに、同じことを書きました。

冷え性と冷房病とは根は1つ。


熱い夏であろうと暖冬であろうと、地球が温暖化していようと、私たちの身体は冷たく、
冷え切ったまま、ということなのです。

冷え性は女性に特有の現象だというイメージがあります。

確かに女性は男性と比べると筋肉量が少ないため体内で生産する熱量も少ないですし、
月経などによるホルモンバランスの変化により、自律神経の働きが崩れがちです。
そのため、相対的に女性は冷え性になりやすいということはできます。

が、男性もうかうかしているわけにはいきません。
最近では上に述べたような理由により、男性の冷え性も増えてきているようです。

男性も女性も、冷え性対策をしっかりとりましょう。

いろいろ方法はありますが、まず、体幹を冷やさないこと。

冷え性というと手足の先が冷たくなるので、つい手足をあたためることを先に考えてし
まいがちですが、冷えやすくて実際に冷えてしまっているのに気がつきにくいのが内臓
なのです。

内臓の温度が低下すると代謝や免疫力も低下し、体調を崩す原因となりますので、腹巻
やカイロなどを利用しておなかをしっかりあたためましょう。

モダンロイヤルではキャミソールと腹巻が一体化した『ロンキャミウォーマー』をご用
意しています。

どうぞお試しください!!

次回は運動による冷え性対策について詳しくお話する予定です。

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