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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2010年10月20日号:
   ぐっすり眠るために

皆様いかがお過ごしでしょうか。


夜、家路についたとき、金木犀の香りがする風が頬をなでる感触と、秋の虫の音とが、
ここちよく身体をねぎらってくれる季節になりました。

こころなしか、夜の街の喧騒もひっそりし、しんしんと夜が更けていくのが肌で感じら
れるような気がします。


でも。

夜が長く、涼しくなり、やっと一晩ぐっすり眠れるようになったはずなのに、なんだか
眠れない、寝苦しい...

そんな悩みをお持ちではありませんか?

健康で美しい身体作りのためには、栄養と運動の他に、質のいい睡眠をとることも必要
です。

2008年に発表されたフランス国立衛生医学研究所の研究結果では、睡眠時間によって、食
欲を司るホルモンの分泌量が変化することが確かめられています。


食欲をコントロールするのは、レプチンとグレリンという2種類の拮抗ホルモン。

レプチンが分泌されると、満腹中枢が刺激されて食欲がなくなり、代謝がアップしてエネ
ルギー消費量が高くなります。

反対にグレリンは摂食を促進させ、体重の増加、脂肪組織の増大を引き起こします。

睡眠不足が続くと、レプチンが減少し、グレリンが増加します。

つまり、身体が本来必要としている栄養とは関係なく、食欲が一人歩きしてしまうように
なるのです。

そしてまた、睡眠中には筋肉の回復、発達に必要な成長ホルモンも分泌されています。

いくら一生懸命に運動して筋肉をつけ、脂肪をたくわえにくいスリムな身体を目指しても、
しっかり眠らなければ意味がないのです。

また、成長ホルモンは、それ自体で炭水化物、脂質、タンパク質の代謝も促進する働きも
あります。

これは聞き捨てならない話ですよね。

自分の身体を美しく保つために運動したり食べるものに気をつけたりすることは、多くの
人が関心を持っていますが、睡眠のことも同じくらい大切に考えなくてはいけないのです。


そこで、次回は、ぐっすり眠ることをテーマにお話をしていきます。

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