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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2010年12月22日号:
   体温の話 2

冬に特有の、真っ青な空が広がるとてもいい時期になりました。

こんなにいいお天気ですと、外を歩いていても気持ちがふんわり明るくなって、大股で
ずんずん歩いてしまいます。

そうして気付いてみたら身体がぽかぽかしていてコートを脱ぎたくなっていてみたり。

そんなときには、歩くということが人間の根本にある運動で、歩くことで身体のいろい
ろな部分が活発に働くようになるんだなあということをしみじみと感じます。

さて。前回、体温が低い人が増えているという現象が起こっているという話をしました。
今回は、体温を適温に保つためにどのようなことをしたらいいのかお話ししますね。


以前、冷え性や、冷房病についてお話ししたことがありました。
そのときの、冷え性改善、あるいは、冷房病予防と今回のお話は、内容がほとんど一緒
です。
そして、余分な脂肪を落として身体をすっきりスリムに保つダイエットにも共通するも
のがあります。

考えて見たらこれは当たり前の話です。
身体が本来あるべき状態に戻す、あるいは保つ、という観点から見ると、身体がいろい
ろ抱えていた問題の解決策というのは、おのずと決まってきます。

基本は一緒。

生活の中のちょっとした注意や工夫で、身体を健康で美しく変えることができるのです。


まず、身体を温かく保つために必要なことの一つ目は、体内に取り込む食物をきちんと
選ぶということです。

一番簡単なことは、温かいものを摂取し、冷たいものは極力摂らないことです。
温かいうどんや鍋を食べる時には身体がどんどん熱くなって上着を脱ぎたくなります
が、アイスクリームを食べた後は室温が下がったわけでもないのに寒く感じますよね。

温かいか冷たいか、ということに加えて、栄養のバランスをとることも必要です。

体温が下がる、ということは、身体に備わっている本来の働きが低下しているというこ
とであり、その原因には必ず栄養の偏りがあります。
その偏りを修正することによって、身体の不調は改善されます。
様々な栄養素はお互いに作用しあって身体に影響を及ぼしているので、どれか一つの栄
養素だけを突出して摂取せず、いろいろまんべんなく摂るようにこころがけましょう。

...なんて言うと、「そんなこと無理」「めんどくさい」と反射的に身構えてしまがちです
が、難しく考える必要はありません。
なるべくたくさんのものを少しずつ食べるように心がければいいのです。
例えば、ラーメン屋さんに行ったらラーメンではなくタンメンを食べたり、牛丼屋さん
でお味噌汁を豚汁に変えてみたり。
いろいろなものを少しずつ食べると、一種類だけ食べているよりも満足感が得られるの
で、食事の総量も少なく押さえることができ、摂取カロリーも結果的に減少します。


そして、もう一つ、運動を習慣にすること。

なんだかいろいろなテーマのたびごとに、運動しろ運動しろとしつこくて、いかにもフ
ィットネスマシンの会社のまわし者のようですが......でも運動は大切です。

筋肉が、基礎代謝を高め、食物によって体内に取り込んだエネルギーを熱に変換してい
るのですが、運動していないために筋肉が少ないと、このしくみがうまく働かず、身体
が熱を発することができなくなってしまいます。

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