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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2011年05月11日号:
   ダイエットについて4

皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

街を歩いていると、木々の新芽の鮮やかな黄緑色が生命の力強さを感じさせてくれます。

私たちも、心身ともに健やかで、強くしなやかに進んでいければ、と強く思います。


さて、今回は、食事のときに消費するエネルギーについてお話ししたいと思います。


「食事」と「エネルギー」というキーワードが並ぶと、どうしても食事によって摂取す
るエネルギーを思い浮かべてしまいますが、実は、食事をすることでも、私たちの身体
はエネルギーを消費しているのです。

食事をしたときにエネルギーが消費されることを「食事誘発性熱産生」といいます。

摂取した食物を消化するため、消化器官が活発に活動することで体温が上昇し、エネル
ギー消費量が増加するのです。

食事をした後に汗ばんだり、身体が温まったりするのは、この「食事誘発性熱産生」の
ためです。

同じ食事をしても、よく噛めば噛むほど食事誘発性熱産生は増えます。

噛んだ刺激が脳に伝わり、脳から消化器官に食物を消化する体勢に入るよう指令が飛ぶ
からです。

ほとんど噛まずに飲みこむような食べ方をすると、この伝達がうまくいかず、身体は消
化モードに変わらないのでエネルギー消費も増えません。

ここまで読んで、「よく噛む...聞いたことがあるような...」と思った方も多いでしょう。

噛むことによる刺激が満腹中枢を刺激して食欲を抑制することもよく知られています。

しっかりたくさん噛んで食べることによって、よく噛まずに食べる時よりも少ない量で
満腹感を得ることができるので、摂取するエネルギー量も少なくなります。

よく噛んで食事することにより、摂取カロリーを低く抑え、さらに、食事誘発性熱産生
によるエネルギー消費を増加させることができるのです。

一挙両得ですね。


さっそく次の食事から、意識してよく噛んでみて下さい!

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