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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年04月22日号:
   おなかのシェイプアップ 1

すっかり暖かくなりました。
今年もまた、薄着の季節がやってきました!
夏に向けてメリハリボディを手に入れましょう!!


...というキャッチフレーズがよく目に飛び込んでくるようになりましたね。
雑誌、テレビ、ダイエットサイトなどで本当によく取り上げられています。

というわけで、このコラムでも、流行に乗り遅れないよう、今回からおなかまわりをすっきりさせるためのエクササイズについて取り上げようと思います!


1、『大腰筋』について

「大腰筋」とは、いわゆる「腹筋」と呼ばれている筋肉群の中で、背骨の下部から骨盤の内側を通り、大腿骨の内側につながっている筋肉のことを指します。
外側からは見えないインナーマッスルであり、外から見える腹筋である「腹直筋」「外腹斜筋」「内腹斜筋」などが「浅腹筋」と呼ばれるのに対し、「深腹筋」と呼ばれたりもします。

「大腰筋」は、脊椎の自然なカーブを保ち、骨盤を正常な位置に保つ働きをしています。
骨盤がゆがむと内臓の位置が下がり、それだけで下腹部がぽっこり見えてしまいます。

まずは、「大腰筋」を鍛えて骨盤の歪みを治し、下腹部のたるみを取り除くところから始めましょう。
「大腰筋」が強くなると背骨も美しく伸びて姿勢がよくなり、背中の筋肉も使われて引き締まってきますよ。


トレーニング1
 1、仰向けに足をそろえて寝る。手は身体の横につける。
 2、右足を身体から離すイメージで下にひっぱり、左足は身体に向かって引き上げる。
   このとき両足は伸ばしたまま行う。
   骨盤が右下がりに傾いていることを意識する。
 3、左足を下に引っ張り、右足を身体の方に引き寄せる。

これを20セット繰り返す。

トレーニング2
 1、両足を前に伸ばして長座の姿勢になる。
 2、右のお尻と左のお尻を交互に動かしながら10歩前に進む。
   両手は軽く曲げ、肘が身体のすぐわきを通るようにして大きくふる。
   骨盤が動いているのを意識する。
 3、同じようにして10歩後ろに下がる。

これを3セット繰り返す。

トレーニング3
 1、両足を揃えてたつ。
 2、右足を、太ももが床と平行になるまでゆっくり持ち上げ、ゆっくり戻す。
   膝とつま先がまっすぐ前を向いているようにする。
 3、同じように左足も持ち上げ、下ろす。
 
これを100セット繰り返す。

これらのエクササイズは、必ず大きく呼吸をしながら背中を伸ばし、おへその下3 ~ 5cmくらいのところにきゅっと力を入れながら行って下さい。
書いてあるセット数はあくまでも目安です。自分の身体の状態に気を配りながらセット数を決め、動きに慣れたらだんだん増やしていって下さいね。
一週間に3 ~ 4回、一日おきを目指しましょう。

これらのエクササイズをする他にも、膝に故障がない方は、日常生活でなるべく階段を上るようにすると効果的です。正しい姿勢で腿を高くあげ、軽やかにどうぞ!

次回は「浅腹筋」のトレーニングを取り上げます。

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