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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2011年11月23日号:
   冬じたく 2

前回から、新たな脂肪を蓄えることなく冬を乗り切る方法についてお話しています。

新たな脂肪を蓄えることなく冬を乗り切るために設定したい目標は2つでした。

"エネルギーをたくさん消費する身体を作る"ということと、"食習慣を変えて摂取す
るエネルギー量を減らす"ということ。

前回は、エネルギーをたくさん消費する身体を作るためには筋肉をつけることが必要だ
ということをお話しました。

今回は、具体的に、どのような筋肉をつけたら効果的かということをお話します。


身体の筋肉量を増やすためには、体積の大きな筋肉を鍛えるのが一番効果的です。

体積の大きな筋肉は、なんといっても腹筋と背筋、そして大腿部の筋肉です。

二の腕や肩、ふくろはぎなどの筋肉をつけることは、もちろん均整のとれたスタイルを
作りたいときには欠かせないことですが、てっとりばやく筋肉量を増やして身体の消費
エネルギーの総量を上げたいという場合には、腹筋と背筋、大腿部の筋肉を鍛えること
が必要です。

これらを鍛えるためには星の数のほどのたくさんの方法がありますが、今回は、エアロ
ライフの"内股シェイプスライダー"をご紹介します。

"内股シェイプスライダー"とは、左右に開閉するスライド式のプレートの上にそれぞれ
足を乗せ、脚を開いたり閉じたりする運動をするためのマシンです。

このマシンはもともと、"内転筋"という内ももの筋肉を強化するために開発されたも
のでした。

内転筋は、太ももの内側についていて、脚を開いた状態から閉じるときに働く筋肉です。
骨盤と大腿骨をつないでおり、股関節の状態を正しくキープしてくれています。

この内転筋が衰えると、骨盤と大腿骨をつなぎとめておく力が弱くなり、左右の大腿骨
がどんどん離れていくため、O脚になってしまいます。

そして、内転筋が衰えると、腿の前側や外側の筋肉は、脚がとどこおりなく運動できる
ように、非力な内転筋を補おうとどんどん発達していきます。

そうすると内転筋はますます使われなくなるので衰えていき、腿の外側や前面にしっか
り筋肉がつき、内側は脂肪がついてゆるんだ太いO脚が出来上がってしまうのです。

"内股シェイプスライダー"は、脚を開いた状態から閉じる運動を繰り返すことで、
日常生活ではなかなか使わない内転筋を、重点的に効果的に鍛えるべく開発されました。

しかし、モニター調査において、当初期待されていた脚の形がよくなるという効果の他
にも、予想外の結果が現れました。

太腿だけではなく、ウェストの数値が大きくサイズダウンし、下腹や背中、お尻が引き
締まり、姿勢も良くなったのです。


どうして、内転筋を重点的に鍛えるためのマシンでそのような効果を得られたのか。
次回はその理由をお話します。

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