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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年05月20日号:
   夏の素肌 1

ついこの前まで、上着がないと夜が肌寒かったのに、ふと気づくともういらなくなっている、今の時期の季節の移り変わりのさりげなさには毎年驚かされます。
そして、毎年衣替えが間に合わず、天袋に入れてある夏服の箱に背伸びして手を伸ばし、手探りでとりあえず掴んだナフタリンの香りの芳しいものをその日に着ていく、という生活を送ることになるのです。困ったものです。

今年もまだ私の夏服たちは天袋に入ったままです。


腕や足を露わに出した軽快な夏の装いのことを考えると心が躍りますが、そこに現れるむき出しの素肌を、皆さんはどうされていますか?

はい、もうお分かりですね。今回のテーマは『無駄毛のお手入れについて』です。


無駄毛の処理というのは、ほんとに厄介で憂鬱でめんどくさいものです。

最近、「男性脱毛」「メンズ脱毛」などが叫ばれるようになり、男性も無駄毛の存在を気にする様になってきたようですが、私はひそかに心の中で快哉を叫んでいるのです。無駄毛の処理というのは大変なんだから男性と女性とがその悩みを仲良く共有していくべきだと思うのです。

でも、どうせだったら、男性と女性がみんなで脱毛に苦労するよりも、男性も女性も脱毛する必要のない、あるべき姿の自然な体毛こそが美しい、という美的価値観が根付いた明るい社会が実現する方がよっぽどいいに決まっていますよね。

そうなったらそうなったで、今度は、「わき毛のキューティクルを保護するトリートメント」「わき毛パーマ、カラーリング」「わき毛エクステ」なんていう新しいものが出てきて、そのお手入れ方法についていろいろ悩まされることになりそうですけれど。


そんなことを言っていても現実問題の解決にはならないので、無駄毛のお手入れをどうするか、取捨選択していかなくてはなりません。私は筋トレは大好きで、趣味、あるいは生きがいといっても過言ではないほど入れ込んでいるのですが、無駄毛処理に関しては、あまり大きな声では言えませんが、いかにして手を抜くかを考えてばかりいます。めんどくさいということだけではなく、いろいろな処理の方法を試してみましたが、皮膚が弱いせいか、すぐ肌が荒れてしまうのです。人間の身体にとって、体毛が皮膚に生えているのが自然な状態である以上、それを人工的に除去するのはやっぱり負担がかかるようです。

なんとなく惰性で習慣的に無駄毛処理をするのではなく、例えば、水着を着る、ミニスカートをはく、キャミソールを着る、などの予定が次の日にある場合に、ここぞ!というタイミングで効果的に処理するようにした方が、長い目で見た場合の肌への影響としては好ましいと思います。これだと当日突然のデートの誘いがあったときに、「う、しまった...」と悔しい思いをするはめになりそうだという不安があるかもしれませんが、そうなったらそうなったで、いざというときには部屋の照明を断固として暗くする、などの切り抜け方を前もって自分で決めておけばいいのです。...たぶん。私は幸か不幸かそのようなスリリングな場面に遭遇したことがないので偉そうなことは言えませんが。

無駄毛のお手入れの具体的な方法については次号で取り上げたいと思いますが、その前に一度立ち止まって、自分が不必要に肌に負担をかけすぎていないか見直してみて下さいね。

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