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西林素子 西林 素子 [ダンサー・振付師]
 
1980年生まれ。3歳からジャズダンスを、4歳からクラシックバレエを始める。
東京大学文学部で美学芸術学を専攻しながら、イベントやTVなどでダンサーとして活躍。卒業後、塾の講師を経て劇団四季へ入団。退団後は舞台出演や振付をしながら、ダンス講師としても活動。2009年よりエアロライフのアドバイザリースタッフを務める。
 
[主な出演作品]
『ライオンキング』『地球ゴージャスHUMANITY』『キャバレー』『PALJOEY』など。
2011年8月には劇団EXILE『レッドクリフ―愛』に出演。

2009年06月24日号:
   汗との付き合い方

梅雨が始まりましたね。

雨降りが続いていると、たまに訪れる晴れの日におひさまと青空の素晴らしさを
しみじみと感じます。 

はるか昔、生物の時間に、光合成は葉緑素がないとできない、と習いましたが、
人間も皮膚で光合成をしている気がするんですよね。

皮膚が日の光を浴び、細胞の一つ一つが活性化して、生きる源になるエネルギーを
創り出しているような。

人間はおひさまがないといきていけないのだなあ、と思うのです。

悲しいかな、オゾン層の破壊が進んだ今日では、無防備に日の光を享受することは
できませんが...

それにしても毎日すごい湿気ですね。
じっとりと肌から汗が染みだして、不快なことこの上ないです。
私は人一倍汗かきなので、家から目的地に行くだけで汗だくになり、往生します。


でも少し視点を変えてみましょう。

「汗をかく」というのは、身体にとって必要なことなのです。
身体の温度を一定に保ち、熱中症などを防いでくれます。
本来人間には自然に備わっている機能なのですが、空調設備の整った現代では
この機能が低下していることが多いのです。

汗をかきにくい体質になってしまっている場合、身体に必要なミネラルを吸収できずに
汗と一緒に排出してしまうため、出てきた汗はべたべたして気持ち悪く、
皮膚がアルカリ性になって常在菌が増殖するため、匂いも強くなってしまいます。
また、汗腺に老廃物がたまり、肌荒れの原因にもなります。

汗腺の機能が正常に働いていれば、汗はほとんどが水分なのでさらさらしており、
匂いもそんなに気になりません。


ですから、「いかにして汗を抑えるか」ではなく、「いかにして正常に汗をかくか」を
考えるようにしてみませんか。

それには、運動とお風呂が効果的です。
定期的に運動したり、毎日お風呂に浸かって汗をかく習慣をつけることで、
汗腺が再び活発に動き出します。
そうしたら普段かく汗もさらさらした汗に変わってくるはずです。
こういう汗にはミネラルが不必要に含まれていないので皮膚は弱酸性に保たれ、
皮膚の常在菌が繁殖しにくくなるので、匂いも抑えられます。


このように体質を改善すると、日常生活でも汗をかきやすくなります。
そんなときにむやみに制汗スプレーを使うと汗腺が詰まって逆効果ですので、
汗を吸収しやすい下着を身につけ、その下着の替えを持ち歩いて汗をかいたら着替えたり、、
殺菌作用のあるウェットシートで皮膚をふいたりして匂いを防ぎましょう。

脱水症状に気をつけて、普段はお水を、運動時にはミネラルを補給できる
スポーツドリンクを飲むのを忘れないようにして下さいね。

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