指圧療法創始者 浪越徳治郎氏
「指圧の心 母ごころ おせば生命の泉湧く」
リウマチの母の痛みを和らげたいという一心から揉んだり擦ったりするうち、指で押すことで痛みが和らぐことを発見し、のちにこの技術を「指圧」と名付ける。現代人を悩ます肩凝りや腰痛は二足歩行する人間には切っても切れない悩みとまで言われている。そんな悩みに少しでも寄り添いたいそんな想いから、浪越徳治郎氏の母への優しい想いに感銘を受けそれが指圧心の開発の原点である。
■「指圧」再現のためにこだわった母指玉
親指で指圧点に垂直に圧力をかけることで心地良い痛み「快痛」を与える指圧。
この指圧で使う浪越氏の親指を再現することが最初のミッション。
ここに辿りつくまで何度も何度も芯の形状やサイズ、ゴムの弾力の調整を繰り返し「快痛」をとことん追求しました。
■2段階指圧強度調節機能
■そこ!!を体験していただきたい
母指玉の位置を変えてピンポイント指圧点にぐーーっ!
本体には30か所の穴があり、ケアする箇所や体の大きさに合わせて母指玉の位置を調整することが出来るようにしました。足裏から首まで全身ケアが可能に。母指玉のセット方法や詳細の説明は取扱説明書にも記載がございますのでガイドブックとしてもご活用いただけます!
そして浪越徳治郎氏が考案したと言われる秘伝の指圧ポイント"浪越ポイント"の専用ホールを搭載!腰の骨とお尻の間にあり指圧することでお尻や腰の筋肉をほぐしてくれます。
社内でもファンが多い指圧心
【古賀(30代女性)】
私のお気に入りは「浪越ポイント」!腰痛がひどいときはお尻まで痛くなることも。そういう時はこの浪越ポイントでぐーーーーっと圧をかけることでびっくりするくらい軽くなります。湾曲してるからこそこのポイントが探しやすく毎晩テレビを見ながら愛用しております。
【丸山(30代男性)】
疲れがたまると首や肩が重くなりやすいのでそういときは指圧心で疲れをリセットしてます。母指玉の位置を調整できるので自分のピンポイントに合わせられるのが一押しポイントです。夫婦で愛用してます。
【浦山(30代女性)】
スマホの使用時間が長い日は特に、指圧心で疲れをリセットするのが日課に。両親がちょうど浪越さんの世代でこの商品への食いつきはなかなかのものでした。今では家族皆で愛用中です。